第34期 竜王戦 第2局 藤井聡太竜王の勝
第34期 竜王戦 第2局
(先)藤井聡太竜王 (後手)広瀬章人八段
2022年10月21・22日(金・土)
於 「総本山仁和寺」 京都市
立会 谷川浩司十七世名人 副立会 畠山鎮八段
<第1日目(28日)
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<2日目> 解説者 木村一基九段、飯島栄治八段
聞き手 本田小百合女流三段、中倉宏美女流二段
◇2日目
午前中
封じ手(56手目)段階で、AI評価値 広瀬 58:42 藤井だった
数手進んで59手目では、AI評価値 広瀬 63:37 藤井だったが、
次の広瀬八段の59分の長考で指した☖4六歩で、評価が逆転。
その後の指し手が、意外と両社早く指し、11:35 戦いが始まった
午後
昼食明けの手で、評価が逆転、それ以降、次じりじりと藤井竜王が形勢を良くしていき、良くなったと思ったら、藤井竜王、一気に勝勢に持ち込み、決めてしまった。
16時22分。広瀬八段が投了。105手で藤井竜王の勝 早い終局となった
これで、1勝1敗
◆ニュース記事
<2日目>
★
★読売新聞 (22日 13:01)
★ABEMA TIMES (22日 12:35)
★読売新聞 (22日 11:32)
★ABEMA TIMES (22日 9:11)
<1日目>
★読売新聞 (21日 19:40)
★ABEMA TIMES (21日 18:16)
★ABEMA TIMES (21日 14:53)
★ABEMA TIMES (21日 12:41)
★ABEMA TIMES (21日 11:36)
★ABEMA TIMES (21日 11:36)
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