王将戦第4局 藤井聡太竜王 VS渡辺明王将 1日目情報
第71期王将戦 第4局
(先手)渡辺明王将(3敗) (後手)藤井聡太竜王(3勝)
2022年2月11・12日(金・土)
於 「SORANO HOTEL」 東京都立川市
立会 中村修九段 副立会 佐々木慎七段
◇第3局 棋譜・ブログ(公式)
★公式ブログ
★毎日新聞 王将特集
★公式棋譜速報 毎日新聞(自動更新)コメント付き(特集から抜き出し)
★スポニチ 棋譜速報(記事)
◇元奨励会員だった人が、AI評価値のyoutube配信を行っています
★『元奨励会員アユムの将棋実況』第4局実況
※AIは水匠5。水匠の評価は、互角(~300)、有利(300~800)、優勢(800~)
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◇報道・状況 他
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<封じ手>
★毎日新聞 封じ手予想 佐々木慎七段 youtube
★毎日新聞 封じ手場面 youtube
★スポニチ (18:23)
★日刊スポーツ(20:08)
・17:53 藤井竜王が、封じる意思を記録係に告げ、次の手を封じることになった。
AI評価値は、最善手☖7六歩打が+218(互角)、次善手☖5三角+665(先手有利)
3番手☖5六歩+713(先手有利)、7六歩以外は先手有利になる
・17:50 渡辺王将が14分の小考後指した手に、藤井竜王が長考に入り、そのまま封じ手になりそうな雰囲気。
・17:10 1時間を超える長考(68分)の後、渡辺王将が指した手はAIの次善手、それでも少しプラスを維持。藤井竜王の次の手に、再び考慮
・16:00 15:45頃、66手目、藤井竜王が、研究を外すかのような手を指した。評価値は少し渡辺王将に傾いたが、その手を見て、渡辺王将の手が止まり、考慮中。
<午後のおやつ>
★毎日新聞 (15:50)
★スポニチ (15:29)
★サンスポ (15:26)
・15:00 昼食前から、たった2手しか進んでいない。パタッと手が止まっている。ここからは、時間を使っての戦いになりそうで、進行が遅くなりそう。先手、銀とりを放置し飛車の位置を変えようさせようと歩をたらした局面。取らなければ、非戦が止まって、7筋に傷が残る。一気に乱戦になることも考えられ、難しいい局面。AI評価値は+20(互角)
<昼食休憩中>
★毎日新聞 (13:03)動画があり
<昼食>
★毎日新聞 写真 おやつと昼食
★毎日新聞 (13:40)
★スポニチ (12:38)
<午前中>
・12:20 やっと、局面をしっかり見られるようになって、よく見ると、すでに61手進んでいる。ものすごいスピードで対局が進んでいる。既に、7七の地点で、戦いが始まっていて、両者後に引けない状況。AI評価は後手藤井竜王よりの-63(互)。おそらく、ここで昼食休憩に入ると思われる。
・12:27分に昼食休憩に入る。
さっきまで、冒頭の対戦名で、先後を間違え記入していました。なぜか今日は、ぼーっとしている。
評価値は、12:30現在 +15 → -31と『0』を挟んで揺れ動くも、気持ちの問題の差
<おやつ>
★毎日新聞 おやつ写真
★毎日新聞(11:18)
★スポニチ (11:00)
<対局開始>
★毎日新聞(9:26)
★スポニチ(9:12)
★日刊スポーツ(日9:37)
<対局前>
★スポニチ(5:30)
★毎日新聞(5:15)
★日刊スポーツ(10日18:39)
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