第69期王座戦五番勝負 第1局 公式サイトへリンク 2021/9/1 木村九段の勝ち
第69期王座戦五番勝負 第1局
(先手)永瀬拓矢王座 (後手)木村一基九段
2021年9月1日(水) 於 宮城県仙台市「ホテルメトロポリタン仙台」
主催は日経新聞 日経は大きく扱わなにので、忘れていた。地味な棋戦になっている
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<結果>
木村一基九段の勝ち。
<流れ>大逆転勝利。終盤二転三転
中盤から、永瀬拓矢王座が、リードを奪い、じりじりと差を広げていく。
終盤に入り、両者、互いに相手の王を攻め合い。共に危険な状況も、永瀬王座優勢。 攻め合いになれば、2手以上永瀬王座の方が余している。
木村九段の端攻めに、永瀬王座が守りに入った。AI評価値が下がるもまだ優位をキープしていた。木村王位の攻めに、対応した永瀬王座、王の逃げが正解だった。AI評価値は逆転。
ただ、木村九段が正確に指せば。
9九の地点が空いた瞬間、時間をおかず、木村九段が、大きな駒音を立てて、9九角と打ち込む。ただ捨ての角。取れば。9三歩成の詰め路がかかる。一気に木村九段、優勢を通り越して勝勢に。打った瞬間、コメント欄にうぉぉぉぉおとかやったとか。おじおじおじおじ・・・の文字が、ものすごい速さで流れていく。控室でも、島九段はじめ、驚きの声が上がったという。abema解説の先崎九段も称賛の言葉。
その後、永瀬王座の詰み逃れ、木村九段の詰め路攻め、の応酬。それでも、永瀬王座、6四角の詰んレ絵御逃れの詰め路を放つ。1手違い、どちらが勝っているのかとabemaで解説も、かろうじて木村九段に勝ち筋がある。
ここから、波乱が待っていた。何とか詰め路を外そうと木村九段、5一香打から、相手が打った⒍五桂を銀で取る。評価が逆転、永瀬王座優勢に。ここで、永瀬王座が8一香を取っていれば逆転していたが、永瀬王座、同銀と銀を獲る。再び、木村九段が勝勢になる。
同やRあ、2人に、逆転の筋が見えていなかったらしく、読み筋が同じだった。木村九段が気が付いていたら、以心伝心、永瀬王座も気が付いただろう。しかし、局後、指摘されるまで、二人は気が付いていなかった。な汗王座は、負けを覚悟して指していたのだ。
そこから数手後、永瀬王座が投了。第1局が終了した。
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